先週月曜日の晩にDWARF miniを使ってこんな天体を撮ってました。

【しし座の三つ子銀河】
赤道儀(EQ)モード,天文フィルター使用,
Gain60,総露出時間109分(30秒×218スタック),
天文スタジオにて自動処理,
ステライメージ10,Photoshop2025にてレタッチ,
トリミングあり,自宅ベランダにて(ボートルスケール8.1)
※PCで画像にマウスカーソルを合わせると主要天体の
カタログ番号を示すアノテーションが表示されます
しし座の後ろ足の付け根付近にある銀河群で、渦巻銀河が3つ並んでいることから〝しし座の三つ子銀河(Leo Triplet)〟と呼ばれています。春に観測できる代表的な天体であり、小口径望遠鏡でも眼視で確認できる銀河群として知られています。一番北にあるNGC3628は横から眺める格好のエッジオン銀河で〝ハンバーガー銀河〟の愛称が付いてますが、おそらく中央を貫く暗黒帯をパティに見立てているのでしょう。なお、その光度は他の2つよりも暗いので、横長の姿を見るには口径10cm以上の望遠鏡が望ましいです。撮影結果については、口径3cmのレンズではさすがに各銀河の構造を詳細に捉えるレベルには至りませんでしたが、三者三様の形態が確認できるイメージが得られたので及第点って感じでしょうか。