【Sh2-68】
赤経:18h25m11s 赤緯:+00゚51' 17"
星座:へび座
視直径:8'
他カタログNo.:-
ニックネーム:燃える頭蓋骨星雲(Flaming Skull Nebula)
南中日時(@東京):5月10日03時,6月24日00時,8月8日21時 ※目安です。

[撮影日時/撮影地]
2025/07/31 22:15 / 長野県栄村(ボートルスケール4.1)
[撮影機材]
キヤノンEOS Ra+タカハシε-180EDC+エクステンダー,
HEUIB-Ⅱフィルター使用,タカハシEM-200Temma2M赤道儀,
ペンシルボーグ+QHY5LⅡM+StellaShot2により恒星ガイド
[撮影条件]
ISO1600,露出7分×16コマ
[画像処理]
ステライメージ10,Photoshop2025にて処理,
トリミングあり
[メモ]
へび座(尾部)にある惑星状星雲です。データ上の視直径は8′で惑星状星雲としては大きめですが、あまり明るい天体ではないので、大口径望遠鏡を使っても眼視では微かにしか見えないらしいです。写真では東側部分の赤色が目立ちますが、西寄りには寒色系の部分もあります。惑星状星雲にしては形が整っていない感じがしますが、それは周囲にある星間物質との相互作用によって非対称形状になったせいと考えられています。〝燃える頭蓋骨星雲(Flaming Skull Nebula)〟という変わった呼称が付いていますが、おそらく東を上にした画像での印象から名付けられたのではないかと思われます。上の写真(北が上)ではコントラスト不足により鶏のハツ(心臓)っぽい形に見えます。
[星図]

AstroArts社ステラナビゲータにて作成